自分に近い感覚を持つ人達が作るケータイ小説を読んで、あなたも作家にチャレンジしてみてはいかが?

酔っても家に帰れる不思議

4月 14th, 2014

人間ってすごいなと思うのは、いくら酔っていても、自分の家に帰ってメイクを落とし、着替えてお風呂に入り、寝るということができる時です。次の朝は、昨夜の記憶は途中までしかない、という時でも、メイクも落とし、お風呂にも入り、ベッドで寝ているのです。でも、本人にその記憶がありません。それは本能のようですね。
とても酔っている母親が、お店に支払いをきちんとして、家に帰ってお財布をいつもの場所に戻している姿を見ていても、酔っていない時と同じようにしっかり片づけている、と思うとすごいなと思います。でも、母親はそのことを一切覚えていないのです。体がというか脳が一人でやっているのです。脳には長年やっていることの記憶が刻みこまれているので、酔っていてもそれを忘れることがないのだそうです。
しかし、飲み過ぎは脳を委縮させてしまうもののようです。それだけ認知症の危険性も増えていくと言われています。記憶がなくなるほど飲んでいるのは、軽い意識障害を起こしている状態なのだそうです。それは脳にダメージを与えます。物覚えも悪くなるし、アルコール依存症になる可能性も出てくるというのですから、飲み過ぎはいけませんね。先日酔って帰ってきた母親は、靴下をどこにかしまいこんでしまったらしく、いまだに思い出せないそうです。

改めて知ったキンカンの効用

3月 25th, 2014

自分と同じくらい肩こりや首こりがひどい友人がいます。その友人も肩こりで頭痛がするほど。運動もしていないので、コリはひどくなるばかり。一度スポーツクラブに入会はしたらしいのですが、通うことができずに3ヵ月で断念。そんな彼女にコリを改善したいなら、体を動かすことが一番、と教えても私と同じように面倒くさがりなので、なかなか体を動かすことができません。そんな彼女が最近はまっているのが『キンカン』です。塗るとスーッとするあのキンカン。かいてしまったとことに塗ると、耐えられないくらいしみるキンカンです。私はキンカンはかゆみ止めだとばかり思っていたので、コリに効くとは思ってもみませんでした。
しかし、キンカンの箱をよく見てみると、虫刺され、肩こりに、と書いてあるではないですか。知らなかったのは自分だけ。肩こりに効くのですね。さらに効用を読んでみると、熱を取ってくれることや血行をよくしてくれる、という効用まであるようです。虫さされだけでなく、肩こりや腰痛、打撲やねんざにもいいようです。キンカンって素晴らしい薬だったのですね。確かにキンカンの効用は分かりました。しかし彼女は、そればかりに頼って運動をしないつもりでしょうか。キンカンを塗って、その上で運動をすればいいのです。きっと二重の効果があるでしょう。再度、運動を勧めてみないといけません。

楽して痩せようと思ったら

3月 12th, 2014

単品ダイエットや食事制限など、さまざまなダイエットに挑戦してきた私ですが、一度“楽して痩せたい”と思ったことがあります。食制限はつらいし、リバウンドの危険性もあります。運動はキツイし、ダイエットは楽じゃないです。でも世の中には、無理をしないでダイエット、と称して飲むだけで痩せる、という魔法のようなダイエット飲料やダイエット食品があふれているではありませんか。そういったものに頼ろうと思ったことはあまりなかったのですが、一度くらいはそれを信じてみよう、と思ったのです。これで痩せられたら素晴らしい、と期待してダイエットドリンクを試すことにしました。
そのダイエットドリンクには、バナナ味、ストロベリー味、コーヒー味がありました。それを飲むだけでもいいらしいのですが、1日3食の中で、1食でも置き換えることで、より効果があるようなので、1食だけそのドリンクを飲むことにしました。味はどれもまあまあです。ただ、甘ったるい感じで、すごくおいしい、とは言えませんでしたが、氷を浮かべて飲めば、何とか飲めるドリンクでした。しかし、飲んで2日後くらいから、お腹の調子が悪くなり、便秘になってしまったのです。あまり便秘をしない体質だったので、便秘の苦しさに負けました。お腹が張るし、苦しいしで、そのドリンクを飲むのを断念。体質に合わないこともあるのですね。楽して痩せよう、と思ったのが間違いでした。

気になる買い物カゴの中味

2月 27th, 2014

スーパーで夕ご飯の買い物をしていると、時々同じマンションの友人や知り合いに会うことがあります。そんな時、何となくカゴの中味を見られるのは恥ずかしいな、と思ってしまいます。カゴの中には今晩の夕ご飯のおかずや食材が入っているのですが、その内容によっては、手抜きの食事、なんて思われてしまわないか、あまり安いお肉などを買っているのは恥ずかしいな、なんて見栄もあります。カップラーメンが入っていたりするとちょっと隠したくなることも。それほど、他人の家の食事には興味を持っていないでしょうし、カゴの中味をジロジロ見る知り合いもいないので、気にし過ぎなのですけどね。
レジに並んでいると、前の人のカゴの中味が見えてしまいます。見るつもりはないのですが、自然と目に入ってしまいます。反対に後ろの人も、自分の買い物かごの中味をじっと見ていることがあります。心の中では「そんなに見ないでください」と思っているのですが、そんなことは言えないので、黙ってレジが終わるのを待つばかり。
他人には自分のことは見てほしくない、なんて思っていても、他人の買い物かごの中味って、その家族構成や生活環境が分かって、面白いですよね。できているお惣菜ばかり買っている男性、お菓子ばかり買っている若い女性、若い男性でも野菜中心の買い物をしている人もいます。人は見かけによらないなあ、などと感心したりしながら、日々の買い物を楽しんでいます。

喫煙席での苦悩

2月 18th, 2014

最近はレストランなどでも分煙が基本ですね。喫煙席がないレストランもありますが、分煙をしているところが多いようです。私はタバコを吸わないので、タバコの臭いや煙には敏感です。もちろんレストランは禁煙席に座るのですが、知り合いがタバコを吸う人だと、喫煙席になります。喫煙席はとてもタバコの臭いが充満していて、耐えられないほど。知り合いも早く禁煙すればいいのに、と思うのになかなかタバコを止める気はなさそうです。
タバコの煙や臭いが苦手なせいで、近くでタバコを吸われると、くしゃみが出たり、目が痛くなってしまいます。禁煙席で吸われているわけではないので、タバコを吸っている人に落ち度はないのですが、ついイヤな顔になっていないかな?と気になってしまいます。隣でイヤな顔をされたら、嫌ですよね。喫煙は体に悪いことですが、法を犯しているわけでもありません。タバコを吸っていい場所でタバコを吸うのは、当然です。ですから、自分が喫煙席に行った場合は、あまりタバコのことを気にしないようにしているのですが、顔が自然に動いてしまうことがあるのです。やっぱり禁煙席の方が空気がいいし、そちらに行きたいなと思うのです。知り合いにも禁煙をもっと強く勧めようと思います。

泣くことのスッキリ効果

2月 5th, 2014

時々悲しい歌を聴いて、思いきり泣きたくなることがあるように、切ない小説を読んで、思いきり泣きたくなることがあります。吉本ばななさんの「悲しい予感」や「キッチン」、伊藤左千夫さんの「野菊の墓」、小川洋子さんの「博士の愛した数式」、江國香織さんの「号泣する準備はできていた」など、挙げればきりがないほど、せつなくて悲しい小説はあります。悲しみにひたって、ワンワン泣きたい時には、そんな本を引っ張り出して、再度読み返します。または、そう言われている小説を買って家に帰って、じっくり読みます。
どうして、人は泣きたくなることがあるのでしょうか?失恋した時や、仕事でミスをして悔しくて泣きたくなることはありますが、理由もなく悲しくなったり、思いきり涙を流したくなることがあります。そんな時には、きっと思いのまま泣いた方がいいような気がします。泣いた後はスッキリしますから。
思い切り泣くと、何となく美人になったような気がします。気のせいでしょうけれど、顔の水分が出て、むくみが解消されるからでしょうか?精神的に心がスッキリするからでしょうか。泣くことで、心が満足するからかもしれません。ただ、あまりにも泣きすぎると、ティッシュで鼻をかんで鼻が真っ赤になってしまい、次の日鼻が痛くなってしまうので、ティッシュで鼻をかむ時には、優しくかまないといけないです。

筋トレが役に立ったこと

1月 31st, 2014

ある雨の日のことでした。前方にバスの運転手さんらしき人が、倒れかかっているおばあさんを助けている姿が目に入りました。雨の中、傘もささずに必死です。でも、誰も手を差し伸べることなく、忙ぎ足で歩いて行ってしまいます。私は比較的時間があったので、傘をさしかけました。すると、運転手さんがホッとし顔をしてくれました。その次の瞬間、おばあさんは私の腕につかまったのです。運転手さんは自転車とおばあさん、両方を助けていたので、私が行った時には、運転手さんが自転車の方を助けようとしたものですから、おばあさんは私の腕にすがったのです。それほど力のない私は、グッとこらえました。こんな時こそ、日頃のトレーニング成果を、と思いながらも「ああ、もうだめだ」と思った時に、再度運転手さんがおばあさんを助け、私も助かりました。
自転車もおばあさんも起こして、ケガもなく、おばあさんが自転車を押しながら帰っていきました。運転手さんは私にもお礼を言って、バスに乗って去っていきました。
それから1週間くらい後のこと、同じ道を歩いていたら、男の人に声をかけられ振り向いてみると、あの時の運転手さんです。改めてお礼を言われました。やっぱりいいことをすると気持ちがいいものです。私は、もっとトレーニングに励んで力をつけて、自信を持って助けられる人になろう、と誓ったのでした。

豪華な雑誌の付録

1月 14th, 2014

本屋さんの店頭に女性もののバッグがたくさん飾られていました。ここの本屋さんはバグも売っているのかと驚いて、よく見てみると雑誌の付録だったのです。最近の女性誌は付録が豪華なのですね。素敵なバッグ類がたくさんありました。また、女性誌で何冊かはサイズはちょっと小さ目のものもあるのですね。中味は全く一緒でした。このサイズなら、持ち歩くのにも楽です。いろいろ工夫されているのですね。
付録といえば、小学生や中学生の頃買っていた雑誌には、いろいろな付録がついていて、それを見るのも楽しみの一つでした。知り合いが昔本に「シーモンキー」が付録でついていた、と言っていたので、懐かしくなってシーモンキーを買いに行ったことがあります。小さな魚で、最初はたくさんいたのですが、徐々に減っていき、最後は2匹くらいになって、とうとう全滅してしまいました。私の手入れがよくなかったのかもしれません。かわいそうなことをしました。小さな魚でしたが、元気に泳いでいてくれる姿は、癒しになっていたのですが。
現在は付録とは思えないほど立派なバッグがついているのですね。雑誌を買うだけで、あのようなかわいいバッグが付いてくるなら、買ってしまいますね、これから、どのような付録がついてくるのか、楽しみです。

母には勝てない料理の腕

12月 18th, 2013

自分は決して母親よりも料理の腕は上だとは思っていません。でも、料理の種類によっては、私の方が知っていたり、おいしく作れたりするものがわずかですがあります。以前は私が料理をしても、あまり「おいしい」とは言わなかった母ですが、最近になって、自分の作らない料理を私が作ると、「うん。おいしい」と言ってくれるようになりました。うれしいことです。少しは料理の腕が上達したのかもしれません。
そんな私の作る料理は、イタリアンなど日本料理以外のものです。しかも、切ってまぜるだけ、とかゆでて炒めるだけ、というシンプルな料理です。でも、シンプルなだけに味付けがものをいう、というもの(そこまですごい料理ではないですが)。ニンニクとジャガイモを使った料理や、トマトとチーズを使った料理です。その料理は母親がとても気に入ったらしく、自分でも作るようになりました。さすがは母親で、とてもおいしいです。その料理を自分の友達に作ってあげていて、好評を得たようで、何度も作っているようなのですが、決して私に教えてもらった、ということが言いません。得意げにレシピや材料を語っているのです。私としてはちょっと複雑な気持ちもありますが、けっこううれしい気持ちの方が強いので、得意げに話をする母親をチラ見しながら、私も余計なことは言いません。

「あなたはお姉ちゃんなんだから」

12月 9th, 2013

「お姉ちゃんなんだから、しっかりね」と言われた瞬間から、その子どもは「お姉ちゃん」になるのではないでしょうか。生まれついたまま、遺伝子に姉であるべきだと埋め込まれていると言われても、あまりしっくりきません。実際、専門の科学者が検討していけば、そういうものも見つかるのだと思います。それでも、「お姉ちゃんなんだから」という言葉で、「自分はお姉ちゃんなんだ、だからしっかりしなくちゃいけないんだ」と思い込むのは、とても大きな割合を占めていると、少なくとも私は思っています。私の友人に、姉妹が年が近くて、とても仲が良い女性がいますが、仲がいくら良くても、姉は姉、妹は妹の立ち位置があるように感じます。友達のように接していても、ふとした瞬間に、姉はしっかり者で、妹はそれに頼る者、という風に見えることが多いです。その責任感があってしっかりした態度があれば、「さすがお姉ちゃんだね、偉いね」と周囲は褒めることもあるでしょう。反対に、出来なければ「お姉ちゃんなんだから」としかることだってあると思います。それはお姉ちゃんの呪いであって、喜びでもあると思います。どんなときでも、物語の登場人物のように、自分の役割を意識して、知らず知らずのうちに自分からそうなっていっているのは、あり得ることではないでしょうか。